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アレルギーの血液検査・パッチテスト(金属アレルギー検査)・パッチテストパネル検査

アレルギーの血液検査

当院では血液検査は中学生以上のみ行っております。ご了承ください。当院では血液検査では即時型のアレルギー検査しか行っておりません。アレルギーが疑われる症状かどうかは医師が判断いたしますが、アレルギーが疑われる症状がない場合は自費診療となりますのでご承知ください。また金属アレルギーはパッチテストしかできません。

注意:現在、保険診療の血液検査で検査できるアレルギーは即時型のアレルギーのみです。食物の即時型アレルギーは原因物質を摂取して数分程度の間に蕁麻疹として出現するアレルギーです。例外として、食物+その2~3時間以内に運動をした際に起こる特殊な即時型アレルギーがありますが、運動の最中に起こります。また空気中から吸入して起こる花粉やダニ、ホコリ、カビなどのアレルギーも即時型アレルギーですので、花粉症がある場合には保険で検査はできます。

どういう検査か?

アレルギーの中にも色々なタイプが存在します。そのうち代表的なものがIgE抗体を介したアレルギー(即時型アレルギー)です。血液検査では、このIgEの量を調べることでアレルギーの有無や程度を知ることができます。  

IgEはさまざまなアレルゲンに対して無数に存在するため、例えばダニに対するIgEやスギに対するIgEを調べてそれらが高ければダニ、スギに対してアレルギーがあると説明します。このように、ある特異的なアレルゲンに対するIgEを個別に調べることを、特異的IgE検査、それに対して不特定のIgEの合計を調べる検査を非特異的IgE検査と呼びます。  

信頼性について

食物の特異的IgEは一部を除いて、信頼性があまり高くありません。つまり血液検査で陽性を示さない物質にアレルギー反応が起こることがありえますし、陽性を示してもアレルギー症状を起こすとは限りません。これは診断をする上であくまでも参考になるということです。したがって検査で陽性だからといって食事制限を始めることはお勧めしません。陽性のものを食べたときに発疹などが悪くなるかどうかを観察してもらう参考にはなると思います。重要なのは、実際に食べて悪くなるかどうかです。

一方、ダニ、ハウスダスト、花粉、カビ、動物など、皮膚を介して接するアレルゲンの信頼性は高いと思います。

アレルゲンの検査項目

特異的IgE抗体  

花粉、ほこり、ダニ、カビ、細菌、動物、食物、寄生虫、薬品、昆虫、職業性アレルゲンなど150以上のアレルゲンが検査可能です。保険診療の場合、一度に検査できる項目は限られています。

セット検査

Viewアレルギー39という39項目を一度に調べる検査がありますが、個々の項目を変更することはできませんし、他の検査を追加することもできません。項目は以下の通りです。当院で行っている検査では最も多くの項目についてアレルギー検査が行えるセットです。

Viewアレルギー39:キウイ、バナナ、ゴマ、ソバ、小麦、ピーナッツ、大豆、米、マグロ、サケ、エビ、カニ、ミルク、豚肉、牛肉、鶏肉、卵白、オボムコイド(卵白の中の最もアレルギーを起こしやすい物質)、オオアワガエリ、カモガヤ、ブタクサ混合物Ⅰ、ヨモギ、スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ、コナヒョウヒダニ、ハウスダストⅠ、ネコのフケ、イヌのフケ、カンジダ、アルテルナリア、ラテックス、リンゴ、サバ、ゴキブリ、蛾、マラセチア、アルテルナリア、ヤケヒョウヒダニ

化粧品、塗り薬、金属などのパッチテスト(金属アレルギー検査)

汗によって偽陽性が増え、正確な判定ができなくなるため、夏のパッチテストはおすすめしておりません。
そのため6~9月は基本的にパッチテスト(金属アレルギー、パッチテストパネルを含む)を行いません。


接触皮膚炎(かぶれ)の原因を確認する方法です。かぶれはIV型アレルギーと言われる遅発型過敏反応で、原因物質にふれてから1~2日程度経ってから症状が現れはじめます。

実際の原因物質(化粧品など)を患者さんに持ってきていただいた上で皮膚に貼って調べます。金属アレルギーの場合もこの検査でアレルギーがあるか確認します。金属アレルギー検査の場合は当院にあるパッチテスト用試薬を使用しますので、持参していただくものはありません。

実際の方法

1. 原因物質(化粧品、塗り薬など)を持参いただき、受付に預けて下さい。持参品がない場合は通常の受付と同様です。
2. パッチテスト用のシートに原因物質を染み込ませ、それを腕や背中に貼ります。
貼っている間は汗をかいたり、入浴時に貼った部分をぬらす事は避けて下さい。
3. 2日後にの同じ位の時間に来院していただき、シートをはずし、15~30分後に判定します。3~4日後にも判定に来院していただきます。その後も1週間程度は何か変化が起こる可能性があります。

* 準備に時間がかかりますので、ご承知ください。原因物質によっては準備に数日いただくものもありますので、診察時にご確認ください。

パッチテストができる曜日

貼付して2日後、3日または4日後に判定しますので、それらが休診日とかぶらない必要があります。
したがって貼付日は月、水、土曜日となります。祝日がどこかに入りできなくなる場合があります。

検査日 判定 判定
2日後 3日または4日後
月 水 金
水 金 土
土 月 火または水

 

金属アレルギーについて

汗によって偽陽性が増え、正確な判定ができなくなるため、夏のパッチテストはおすすめしておりません。
そのため6~9月は基本的にパッチテスト(金属アレルギー、パッチテストパネルを含む)を行いません。


アクセサリー、歯科金属にはいろいろな金属が含まれ、長年装用している間に、からだにアレルギー反応が起こることがあります。このような場合には、アレルギーの原因となる金属を推定、除去することで、皮膚疾患が治癒あるいは軽快することがあります。皮膚表面(背部や上腕)に金属を含んだ試薬を貼付することにより、アレルギー反応を起こすかどうかを調べることができます。アクセサリーや歯科治療で使用される金属の16種類(アルミニウム、コバルト、スズ、パラジウム、マンガン、インジウム、イリジウム、クロム、ニッケル、金、銀、銅、白金、亜鉛、鉄、水銀)を検査することができます。当院では金属アレルギーの検査はパッチテストのみ行っております。血液検査では金属アレルギーは検査しておりませんので、ご承知ください。

金属アレルギー検査試薬一覧
No 試薬 検査金属
1 塩化アルミニウム2% アルミニウム
2 塩化コバルト2% コバルト
3 塩化第二スズ1% スズ
4 塩化第二鉄2% 鉄
5 塩化白金酸0.5% 白金(プラチナ)
6 塩化パラジウム1% パラジウム
7 塩化マンガン2% マンガン
8 三塩化インジウム1% インジウム
9 四塩化イリジウム1% イリジウム
10 臭化銀2% 銀
11 重クロム酸カリウム0.5% クロム
12 硫酸ニッケル5% ニッケル
13 塩化亜鉛2% 亜鉛
14 塩化金酸0.2% 金
15 硫酸銅1% 銅
16 塩化第二水銀0.05% 水銀
     

金属アレルギーのおこり安さ

金属の種類によってアレルギーの起こりやすさが違います。チタンはが最もアレルギーは起こりにくく、ついで白金(プラチナ)や金ですが、金は純金(24K)で使用されることは少なく、18K(75%が金)には銀、銅、パラジウム、ニッケルが使用されていて、アレルギーを起こすことがあります。金属アレルギーの原因金属の多くはニッケル、クロム、コバルトです。

身の周りにある金属は人によって異なると思いますが、ヘアピン、下着の金具、ベルトのバックル、腕時計、ハサミ、調理器具などにはニッケルが含まれている可能性が高いです。また化粧品、ピアス、ネックレス、指輪にはニッケルとコバルト、革靴にはクロムが含まれている可能性が高いです。

ニッケル

ニッケルは金属アレルギーが最も起こりやすい金属です。ステンレスに使われます。ジュエリーでは、金メッキジュエリーなどの下地として使用されます。アクセサリーでは高価なもの以外はほとんど入っていると考えてもよい位です。

クロム

時計の皮バンド、革手袋、ハンドバック、革靴などの仕上げに用いられます。皮が皮膚に接する部分で汗の多い部分などに皮膚炎を起こすことがあります(足、手首など)。また、メッキにも使われます。ニッケルと同様にステンレスに使われます。

コバルト

ピアス、指輪、ネックレスなどのアクセサリーではニッケルと同様に用いられ、ニッケルメッキには大体含まれております。通常ステンレスには含まれません。

成分 金 銀 銅 ニッケル/パラジウム
純金(24K) 100% – – –
イエローゴールド(18K) 75% 15% 10% –
グリーンゴールド(18K) 75% 25%銀合金 – –
レッドゴールド(18K) 75% – 25%銅合金 –
ピンクゴールド(18K) 75% 10% 15% –
ホワイトゴールド(18K) 75% 15% – 10%
ブラックゴールド(18K)
(ホワイトゴールドに微量の白金を混合)
75% 15% – 10%
金

純金(24金、24K)はアレルギーの原因となることは少ないですが、混合金(イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド)の場合、他の金属が混じっていて、純金に比べてアレルギーの可能性が高くなります。金そのものの場合、貴金属、ピアス、電子部品、金メッキ、歯科用金属、リウマチ治療薬など注意すべきです。

金属について注意すべき生活用品

アルミニウム

歯科用セメント、化粧品、香料、医薬品、歯磨き、絵具、クレヨン、顔料、塗料、皮なめし、ガラス、エナメル、陶磁器、セメント混合剤、ベーキングパウダー、写真、メッキ、灯油、軽油、食品容器、長期保存飲料容器の内壁、錠剤パッケージ、保温容器、電子機器内壁の電磁保護、タバコなどの防湿用包装材

金

歯科金属、金貨、貴金属、装飾品、メッキ

スズ

歯科金属、はんだ、青銅、合金、医薬品、顔料、感光紙、缶製品

鉄

化粧品、医薬品、消毒剤、農薬、塗料、印刷インキ、黒インキ、絵具、クレヨン、皮なめし、製革、写真、合成樹脂、建材(セメント瓦、スレート、アスベスト床、建材の着色顔料)、製紙、陶磁器、ゴム

白金

歯科金属、貴金属装飾品、メッキ、ハクキンカイロ、触媒、燃料電池

パラジウム

歯科金属、宝飾用合金、ホワイトゴールド、自動車用触媒、電子・電気材料

インジウム

歯科金属、電極

イリジウム

歯科金属、結婚指輪、電極

亜鉛

歯科用セメント、メッキ、化粧品、医薬品(亜鉛華軟膏など)、医薬部外品(脱臭剤、アストリンゼン、脱水剤)、印刷インキ、絵具、顔料、錆止め顔料、陶磁器うわぐすり、ガラス、アクリル系合成繊維、電池、サプリメント

マンガン

特殊合金、ステンレス、医薬品、肥料、塗料、染料、ほうろう、織物、マッチ、マンガン電池、アルカリ電池

銀

歯科金属、装身具、メッキ、貨幣、装飾品、 鏡、医薬品、食器、写真の感光材、抗菌加工

クロム

クロムメッキ、ステンレス、印刷業(青色)、試薬、塗料(ペンキ、ニス)、陶磁器うわぐすり、皮なめし

コバルト

メッキ、合金工業、塗料(エナメル、ラッカー)、染着色(青色系)、顔料、陶器うわぐすり、粘土、セメント、ガラス工業、乾燥剤

銅

メツキ、硬貨、鍋、ケトル、フライパン、屋根、雨とい、給水・給湯用配管、家電製品の部品、銅線、ステンドグラス、楽器、硬貨、真鍮、農薬、皮革、皮なめし、レーヨン、乾電池、木材防腐剤

水銀

蛍光灯、水銀灯、サロメチール(ワクチンの防腐剤)、錫亜鉛合金、治金、漂白クリーム、消毒剤、農薬、防腐剤、分析試薬、イレズミ(赤色)、金属うわぐすり、染料、皮革、皮なめし、フェルト、木材防腐剤、触媒、写真工業、アルミニウム電気版、印刷業

ニッケル

ニッケルステンレス鋼、硬貨、クロムめっき、ニッケル合金(バックル、ガーター、腕時計、イヤリング、ネックレスなど〉、触媒、媒染剤塗料(ペンキ、ニス)、陶磁器、セメント、電気製版、充電池、磁石、ビューラー

パッチテストで陽性になりやすい金属を多く含む食品

食品に含まれる金属で皮膚炎などの症状を引き起こす場合もあります。これを診断するにはパッチテストにて陽性であることが必須です。金属により悪化していると考えられる場合には、金属除去を行うことで症状が改善するのを確認することも重要といえます。実際には金属は地殻に存在するものであり、農作物、樹木、雑草、動物、魚介類など口にするものほぼすべてに含まれており、原因となる金属を完全に摂取しないようにするのは不可能ですので、原因となる金属を多く含むものをできる限り避けることとなります。

  ニッケル コバルト クロム マンガン 亜鉛 銅
豆類・木の実 全て 全て – 全て 全て 全て
穀類 玄米・胚芽、小麦麦芽、そば、オートミール – – 玄米、小麦 玄米・胚芽、小麦 –
野菜 ホウレン草、レタス、カボチャ、キャベツ、マッシュルーム キャベツ、キクラゲ じゃがいも、たまねぎ、マッシュルーム わらび、パセリ、レンコン、椎茸 – 椎茸
海藻 全て 青のり、わかめ、干しひじき 青のり、昆布、干しひじき のり のり –
魚介類 牡礪、鮭、ニシン ハマグリ、アサリ、ホタテ、いりこ – – 牡蠣、カニ、タコ、棒鱈 牡蠣、シャコ
香辛料 全て 全て 全て 全て 全て 全て
飲み物 紅茶、ココア、ワイン 紅茶、ココア、ビール、コーヒー 紅茶、ココア 紅茶、日本茶 日本茶 紅茶、日本茶
菓子 チョコレート チョコレート チョコレート チョコレート チョコレート チョコレート
その他 タバコ、大黄(漢方)、ステンレス缶詰食品、朝一番の水道水 牛乳、チーズ、卵、レバー リンゴ、ステンレス缶詰食品、朝一番の水道 – 卵黄、レバー、牛肉 レバー

パッチテストパネル検査

汗によって偽陽性が増え、正確な判定ができなくなるため、夏のパッチテストはおすすめしておりません。
そのため6~9月は基本的にパッチテスト(金属アレルギー、パッチテストパネルを含む)を行いません。


接触皮膚炎(かぶれ)の原因を確認する方法です。湿疹や皮膚炎の原因として皮膚に接触する化学物質、日用品、化粧品、薬剤、歯科金属などが関係していないかどうかを調べる検査です。かぶれはIV型アレルギーと言われる遅発型過敏反応で、原因物質にふれてから1~2日程度経ってから症状が現れはじめます。パッチテストは背部や上腕部に種々のアレルゲンを貼り、以下のようなスケジュールにて反応を観察し、皮膚炎と何らかのアレルゲンが関係しているかを確認します。

原因物質の推測ができない場合でも、湿疹や皮膚炎の症状が長く続くような場合、日本人がかぶれやすい主なアレルゲンについて調べれば、パッチテストで思いがけないものが原因とわかるかもしれません。

実際の方法

1. パッチテスト用のパネルシートを腕や背中に貼ります。 貼っている間は汗をかいたり、入浴時に貼った部分をぬらす事は避けて下さい。

2.2日後にの同じ位の時間に来院していただき、シートをはずし、30分後に判定します。3~4日後にも判定に来院していただきます。その後も1週間程度は何か変化が起こる可能性があります。

パッチテストができる曜日

貼付して2日後、3日または4日後に判定しますので、それらが休診日とかぶらない必要があります。

したがって貼付日は月、水、土曜日となります。祝日がどこかに入りできなくなる場合があります。

検査日 判定 判定
2日後 3日または4日後
月 水 金
水 金 土
土 月 火または水

の日程で行います。

 

検査できるアレルゲン一覧(セットですので一部のみの検査はできません)

No. 原因物質
(No.9,18は陰性対照のため除く)
種類 注意すべき生活用品
1 ニッケル 金属  ニッケル合金(バックル、ガーター、チャック、硬貨、ビューラー、腕時計、時計バンド、イヤリング、ネックレス、ピアス、形状記憶合金など)、ステンレス製品、ステンレス製医療機器(プレート、ペースメーカー、人工弁、人工骨、注射針など)、ニッケルメッキ、ニッケル触媒、媒染剤、塗料(ペンキ、ニス)、陶磁器、セメント、電気製版、オフセット印刷、歯科用合金、乾電池、磁石、ガラス、エナメル、農薬(殺菌剤)缶詰など
2 ラノリン 油脂 家具のつや出し、化粧品、外用剤、日焼け止め、石鹸、錆び止め、切削油、ワックスなど
3 フラジオマイシン 抗生物質 外用剤(リンデロンA 軟膏、ネオメドロールEE、バラマイシン軟膏、ソフラチュール、クロマイP 軟膏など)
4 クロム 金属 セメント、クロムメッキ、ステンレス、トタン、印刷業(青色)、顔料(黄色)、試薬、塗料(ペンキ、ニス)、媒染剤、黄色染料、絵具、インク、毛染めの酸化剤、緑色衣料、緑色ネル生地、ゴム、ガラス、漂白、陶磁器加工(うわぐすり)、皮なめし剤、毛皮処理剤、革製品(靴、ブーツ、グローブ、ソファなど)、歯科用合金、防水剤、防錆剤、防腐剤、研磨剤、着火剤、マッチ、花火、耐火煉瓦、医薬品製造、写真製版、香料製造など
5 カインミックス(アミノ安息香酸エチル、ジブカイン塩酸塩、テトラカイン塩酸塩)

局所麻酔剤

外用剤(局所麻酔薬、市販の痒み止め外用剤、市販抗真菌外用剤) 
6 香料ミックス(α-アミルシンナムアルデヒド、イソオイゲノール、ケイ皮アルデヒド、オイゲノール、ケイ皮アルコール、ヒドロキシシトロネラール、ゲラニオール、オークモス) 香料  食品(アイスクリーム、ガム、アメ、パン、蕎麦、コーラ、マッシュルーム、ナツメグ、黒コショウ、ローレル、ペパーミント、ウィスキー、ブランデー、レモンやグレープフルーツの皮)、メントールのタバコ、シャンプー、リンス、キャンドル、香水、トイレットペーパー、化粧品、外用剤、石鹸、線香、お香、歯科用材料など 
7 ロジン(精製松脂) 樹脂 インク、ニス、塗料、染料、ワックス、滑り止め、化粧品、医薬品(湿布薬、テープなど)、接着剤、ガム、香料、マスカラ、除毛ワックス、テープ、光沢紙、ハエ取り紙、磨き粉、絵具など 
8 パラベンミックス(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、ベンジルパラベン) 防腐剤  食品、石鹸、化粧品、外用剤、薬品など 
10 ペルーバルサム 樹脂 香料、医療用外用剤、坐薬、絆創膏、ヘアトニック、ソフトドリンク、化粧品、接着剤、日焼け止め、歯科用材料、陶器用塗料、油絵具、防腐剤など
11 金 金属 貴金属、ピアス、電子部品、金メッキ、歯科用金属、リウマチ治療薬など
12 コバルト 金属 セメント、粘土、合金(鍵、ファスナーなど)、メッキ、ガラス、陶磁器(うわぐすり)、塗料(エナメル、ラッカー)、ポリエステル系プラスチック、顔料(青色、緑色)、毛染剤、染着色(青色系)、色素、インク、絵具、クレヨン、刺青、接着剤、乾燥剤(シリカゲル)、飼料、ゴム配合剤、酸化剤、歯科金属、ビタミンB12 製剤など
13 p-tert-ブチルフェノールホルムアルデヒド樹脂 樹脂 ゴム・革製品の接着剤(靴、ハンドバック、時計のベルト、帽子、ベルト、ウェットスーツなど)、テーピングテープ、膝装具、マーカーペン、複写紙、プラスチック製品、車のオイル、消毒剤、脱臭剤、殺菌剤など
14 エポキシ樹脂 樹脂 接着剤、塗料、コーティング剤、電子回路の基板やICパッケージの封入剤、床など
15 カルバミックス

ゴム硬化剤

ゴム製品(ブーツ、靴、ゴーグル、イヤホン、医療用手袋など)
16 黒色ゴムミックス

ゴム老化防止剤

黒色・灰色ゴム製品(タイヤ、ベルト、マスク、ホース、チューブ、ブーツ、靴底、手袋、ゴーグル、ビューラーのゴム、イヤホーン、ステッキの柄、ウィンドサーフィンボード、サポートストッキング、エスカレーターの手すりなど)、ヘアダイなど
17 イソチアゾリノンミックス(クロロメチルイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン) 防腐剤 外国製化粧品、洗い流すタイプのシャンプー・リンス、工業用防腐剤など
19 メルカプトベンゾチアゾール

ゴム硬化剤

ゴム製品(ブーツ、靴、ゴーグル、マット、ウェットスーツ、医療用手袋など)
20 パラフェニレンジアミン

染料

毛染め・織物・毛皮などの染料、インク、ヘナタトゥなど
21 ホルムアルデヒド

防腐剤

フェノール・尿素・メラミン樹脂、なめし革タンニン加工、衣類の仕上剤、家具、壁紙、接着剤、防腐剤、防カビ剤、塗料、外国製化粧品、歯根管治療、ワクチンなど
22 メルカプトミックス

ゴム硬化剤

ゴム製品(ブーツ、靴、ゴーグル、手袋、タイヤ、チューブ、マット、ヘッドフォン、ホース、消しゴムなど)、下着(ブラジャー、ガードル)、ゴム製おもちゃ、ゴム風船、接着剤、洗剤、殺菌薬、切削油、不凍剤、潤滑剤、腐食防止剤、セメント、獣医用ノミ・ダニスプレーとパウダー、コンドーム、ペッサリー、腎透析装置など
23 チメロサール

水銀化合物

化粧品、ワクチン、点眼液、ソフトコンタクトレンズの洗浄剤、保存剤、防腐剤など
24 チウラムミックス

ゴム硬化剤

 

ゴム製品(タイヤ、手袋、ブーツ、靴、下着、パテ、接着剤、プラグ、ゴーグル、マット、ヘッドフォン、ホース、チューブ、コンドーム、化粧用パフ、化粧用綿棒、パフ、睫毛用ビューラーなど)、殺菌消毒薬、農業用殺虫薬、接着剤、石鹸、駆血帯、アルコール中毒症治療薬、ペッサリー、腎透析装置など

電話での順番取り受付
050-5533-3785
           
診療時間
診療終了時刻30分前には来院いただきますようお願いいたします。
時間/曜日 月 火 水 木 金 土 日
8:30~12:00 ● ● ● - ● ● -
15:00~ 18:00 ● ● ● - ● - -

木・日・祝:休診 土:午前中のみ

           

再診時には便利な「 インターネットでの順番取り受付のご案内」をご利用ください。
※インターネットでの順番取り受付は、再診患者様のみご利用になれます。
※新患の方は直接ご来院ください。

おおしま皮膚科について

おおしま皮膚科は2008年に静岡県浜松市東区宮竹町で開院した皮膚科医院です。これまでの経験を活かし、地域の皆様方のお役に立つよう努力してまいりたいと思います。皮膚についてのどのような小さなトラブルでも、どうぞお気軽にご相談ください。

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